上場企業を辞めた東大生が月収20万円でもアジア勤務を選んだ理由

UberEatsの自転車デリバリー配達員の副業や、インドネシア、ジャカルタでの仕事について紹介

Uber Eats配達員を始めよう、準備に必要なこと10(自転車お弁当配達員)

投稿日:2017年5月20日 更新日:

Uber Eatsを始めるのに必要な準備とは?
始めるか迷っているけど決断するのに大切なことは何?
といった疑問に答えていきます。
2017年4月から長くウーバーイーツ配達員を続けている僕が、実体験を元に書いていきます。

1.Uber Eatsとは

Uber Eats(ウーバーイーツ)とは、最近、世界的に流行っている、お弁当配達サービスです


お弁当配達と聞くと、「え?お弁当配達?筋肉系バイト?」とか、流通系の汗だくな運び屋さんの仕事を想像するかもしれませんが、そんなことないです。

Uber Eatsのお弁当配達はとてもスマートでかっこよくて、効率が良く、そして小金が稼げる副業向きお仕事なんです。
アルバイトに近い感覚で、好きな時間に好きなだけ働けます。
自転車かバイクでお弁当を運びます。

Uberとは
Uber(ウーバー)はアメリカのIT系企業。
「車に乗りたい人」と「車で乗せてもいい人」をマッチングさせる新しいタクシーのアプリ事業で有名。
そのUberの新プロジェクトがUber Eatsです。

公式サイト
https://www.ubereats.com/tokyo/

Tokyo – よくある質問
https://about.ubereats.com/ja/tokyo/faq/

 

2.どんな人におすすめ?

こんな方におすすめ

  • 東京都内中心部までの交通費が気にならない人
    (会社、学校が対象エリア内にあり定期券が使える人)
  • 本気でダイエットしたい人
  • 地図が読めて、スマホ操作が得意な人
  • 自転車で街を走るのが好きな人
  • 空き時間でも勉強や仕事ができる人
  • 適度な量で人と接したい人(人と話すのは1回に10秒以内)

こんな方にはおすすめですね。
気になった人は注目です。
この記事の最後の方に理由もまとめて書きました。

 

3.具体的に何をするの?

簡単に言うと、対象エリア内で自転車やバイクで待機して、スマホで通知が来たらレストランへ行きお弁当を受け取り、お客様の所に配達します。
(1回20分〜40分目安)
シンプルですね

配達のより具体的な流れについては、基本編の記事や、こちらの漫画シリーズでも解説しています

 

4.対象エリア

都内での対象エリアは、だいぶ広がりました。

UberEATS サービスエリア -
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1lv1SV_v4sFjAbd8gJU0I38TlfqA&usp=sharing
(MAPが開きます)

2016年に日本に上陸し、都内中心部だけで始まったウーバーイーツ。
2017年4月から都内東部エリアが広がり、その後都内西部も広がり、徐々に範囲を広めています。

東京以外にも拡大中

エリア 開始時期 このブログの記事
東京 2016年9月〜 基本編応用編
横浜 2017年11月〜 横浜編の記事
大阪 2018年4月〜 大阪編の記事
川崎 2018年5月〜 川崎編の記事
神戸 2018年中 神戸編の記事
京都 2018年中 京都編の記事
(福岡) 開始されると予想 福岡予想編の記事
(仙台) 開始されると予想 仙台予想編の記事
(名古屋) 開始されると予想 名古屋予想編の記事
(札幌) 開始されると予想 札幌予想編の記事
(埼玉) 開始されると予想 埼玉予想編の記事
(広島) 開始されると予想 広島予想編の記事
(千葉) 開始されると予想 千葉予想編の記事

2017年11月から横浜でも開始されました。(横浜編の記事
2018年4月からは大阪で開始されました。(大阪編の記事
2018年中には京都・神戸でも展開する予定と公式ブログで発表されています。
この様子だと、名古屋や福岡などでの開始も可能性があると僕は予想します。

エリアを跨いでも、現在は特に変更操作をすることなく、配達することが可能です。
(ただしブースト(ボーナス制度)などが適用されるかはオンラインにして確認推奨)

 

5.どうやって始めたらいい?

ここから10ステップにわけて、始めるまでの流れを書いていきます。

(1)web登録した後、会場へ行き本登録をする

東京エリアの場合、「webで登録した後に、恵比寿にある会場に直接行き、本登録する」というのが、主な流れになると思います。

恵比寿の説明会場に行くと、説明会場が「準備万端で」整えられています。すごく丁寧にかつ効率的に対処してもらえました。
会場の場所時間は、web登録を済ませると詳細が見られますが、JR恵比寿駅から徒歩10分程度の場所です

名称: Uber Eats パートナーセンター
住所: 東京都渋谷区恵比寿1-25-1 NAGAHAMAビル 5F
https://www.uber.com/ja-JP/drive/tokyo/contact/
より引用

横浜、大阪などの他地域は、それぞれ該当のサービスセンターで登録となります。各記事の方に書いておきました。

秋葉原にも登録センターがオープン

恵比寿以外でも、秋葉原ecuteにも登録センターがあります。

登録センター(神田万世橋)
住所:東京都千代田区神田須田町1-25-4 マーチエキュート神田万世橋
最寄駅:秋葉原駅より徒歩4分、新御茶ノ水・淡路町・小川町駅より徒歩3分、神田・御茶ノ水・岩本町駅より徒歩6分
営業時間:月〜日(祝日含む): 12:00〜19:00
登録センターは館内のS5区画にございます。
登録センターは日本語のみの対応となります。
https://www.uber.com/ja-JP/drive/resources/delivery-partner-registration/より引用

秋葉原は、都内東側や千葉県からもアクセスしやすくて、便利ですね。
期間限定設置からレギュラー化したとのことです。
以前から新宿や秋葉原でも配達員の登録会が開催されていたので、それが進化していった形だと思います。

エキュートへのアクセスweb
https://www.ecute.jp/maach/access

(2)web登録の際の紹介コードについて

UberEatsのwebページからアカウントを作成して登録する、一番初めのタイミングで「紹介コード」を入れることができます。
この「紹介コード」がわかりにくくて、個人的に僕は最初かなり戸惑ったので、詳しく説明しますね

 

A.紹介コードとは何?

紹介コード(英数字の羅列)を入力して登録すると、紹介した人と紹介された人にお得な特典(※)が付きますよ、という類のフィットネスジムとか、学習塾とかでもよく見かけるキャンペーンです。(※BCの項で説明)
広報宣伝を、ユーザー側で行ってもらって、経費も削減し、口コミ効果にもなるっていうものですね

 

B.紹介コードを入れた場合の、招待した側の特典

紹介した側は、2017年5月16日時点のキャンペーン状況では、紹介された方が30回の配達を完了すると、紹介した方は30,000円の報酬を受け取ることができる、となっています。

 

C.紹介された側=(今、登録をしようとしている人)=(このブログを読んでいる人)は何のメリットがあるのか?

(2017.10.25追記)
(Uber Eatsお友達紹介キャンペーン好評につき継続)
10月からの、お友達紹介キャンペーンが好評につき継続されるということで、このブログのUber Eatsの記事の上の緑色のリンクから、僕の紹介コードが入った状態から登録していただき、30回の配達を完了すると、原付バイクの方は2万円、自転車の方は1万円の報酬がUber Eatsから付与されます
リンクを押すとリンク先にも大きな文字で書いてありますので、ご確認ください

 

D.絶対に紹介コード入れないとダメなの?

そこはご自身の判断で、好きにしていいと思います。

 

E.一度、紹介コードを入れずに登録しちゃったら、どうなるの?

これもよく聞く話ですが、入れ忘れたら、web登録であれば、もう一度最初から登録し直した方がいいと思います。
下の方に書きましたが、会場でカバンを受け取りに行く際に、パスポートなどの本人証明証を共に本登録(的なこと)を行うので、その会場に行く時までにもう一度登録し直すのがいいと思います。

 

F.なぜ招待コードを入れるだけでそんな大金がもらえるのか?

これに関して、僕は非常に疑り深い性格なので、疑いました。
でも、おそらく最近美容院、学習塾、フィットネスジムなどで多く見かける口コミ広報ということなんでしょうね。
大々的にTVCMなどを打つよりも広報宣伝費が節約できて、ユーザー同士で生の声を交えつつメリットデメリット含めて正直に説明してもらった方が、いい宣伝になるってサービス多いですよね。
(僕は配達をしながら、その生の経験を漫画を描いてこのブログで紹介しているので、よかったら見てみてください)

もし、僕の招待コードを使って登録して始めてみてもいいという方は下のバナーリンクから飛んでください
(紹介コードが自動で入ったページから登録作業が進められます)

説明はまだまだ続きます

 

(3)会場での説明を受ける

A.スタッフはお兄さんが個別対応

恵比寿の会場に着くと、おしゃれな感じのオフィスでTシャツのお兄さんに出迎えられました。
1対1で対応してくれて、丁寧に説明してもらえました。
(会場では英語もかなり飛び交っていて、グローバルな雰囲気でした。
スタッフの方もバイリンガルが多めと予想。
もちろん日本語は完璧でした。)
この時は時間指定などの予約は不要だったので、web申し込み後に直接行って待ち時間はありませんでした。

(2018.03.06追記)
2018年の2月の昼15時くらいにバッグの交換に恵比寿の会場に行ったら、とても賑わってました。
スタッフの方もめっちゃ増えてました。
最近は大人気のようなので、時間帯によっては対応にも少し待ち時間があるかもしれません。

B.説明動画が見れる

会場の大型スクリーンがで説明動画を見ます。もしwebで登録済みで「すでにwebで見た」と言えば、この行程は省略できます。
(僕は事前に家で見ておきました)
動画の後に、補足的な説明はスタッフの方が直接してくれます。

 

(4)会場で個人情報を記入する

動画の後、個人情報を登録していきます。
と言っても、タッチパネルで直接、メールアドレス、名前を入力し、身分証明書(パスポートなど)を提出するだけです。
webで既に証明書ID類は提出しているので、ここでは本当に最低限の提出物で照合するって感じですね。

ちなみに外国籍の方はweb登録の時から別途指示があり、パスポート または 在留カードなどの、別の必要書類があるので注意してください

写真を撮る

ここでプロフィール写真をサラッと撮影されます。
この写真は、配達の時に注文したお客様やレストランが見ることになります。
オシャレして…とまでは言わないですが、いい顔で撮った方が印象は良さそうです。
後で、アプリ内やアカウント画面から写真を編集する操作はできるようです。
(ただし本人確認の顔認証は定期的にログイン時に行われるほど厳格です)

 

(5)銀行口座、給料の入り方


次に、銀行口座を登録していきます。
これは、今この会場ですぐ登録するようにオススメされます。
なぜなら、ここが間違いやすいポイントだからですね。
銀行口座情報を「英語」で記入しないといけないからです。
(おそらくUberは他国家経由の外貨送金で日本の配達員に給料を支払っているようです。
税金の節約っぽいですね。
海外から日本の銀行に指令を送るため、英語での情報が必要なのでしょう。)

英語での住所の書き方

会場でもプリントがあって、説明してもらえますが、一般的な事例を参考までに書いておきますね
(例)
〒123-4567
東京都 港区 新橋 1-2-3 平成ビル 101号室
山田 太郎という住所氏名だった場合、
(Example)
1-2-3-101, Shinbashi, Minato-ku, Tokyo 1234567
Taro Yamada
(a)順序は逆から
まず、全ての順序が逆になります。
ただし、「部屋番号と建物名」に関してはいろんな記載方法がありますが、今回はこれでいいそうです。
(正確には会場での指示を参照してください)
(b)カンマ
カンマ(,)が途中に入ります。他の場面ではいらない場合も多い気もしますが、今回は全部いるらしいので注目ポイントです。
(c)国名
最後のJAPANなどの国名は、今回、銀行名で明らかに日本ですし、いらないようです
(d)氏名
ファーストネームと苗字がどっちが先頭になるか、いろんなパターンがあるので注意してください
(e)xxx市
八王子市→Hachioji city
市の場合は、こういう表現を僕はよく使います
ラフな説明になりましたが、意識すべき注意ポイントはこんな感じです
会場のプリントにも公式の書き方があるので、そちらを参照しながら書けば安心です

銀行の銀行コードと、口座番号も必要なので、メモして行くのがいいと思います

口座情報

自分の口座番号

自分の銀行の銀行コード

銀行コードはわからない場合、こちらのサイトなどでググってみてください。

金融機関コード・銀行コード検索
https://zengin.ajtw.net/

もし万が一、口座番号とかメモしていくのを忘れてしまった場合は、家に帰ってからwebから登録でも大丈夫です。
実際、僕はそうしました。

 

ゆうちょ銀行は使えない

ゆうちょ銀行は使えません
海外送金を使用している関係上、メガバンク系の銀行(UFJ銀行、三井住友銀行)がおすすめのようです
銀行によっては海外送金の受け入れ方が異なり、送金が複雑化してしまうためだと予想します

 

(6)会場で受け取れる配達に必要なもの

では、ここから配達に必要なもの、配達グッズについて順番に紹介していきます

配達グッズ

(6)会場で受け取れる配達に必要なもの
A.バック
B.サポートセンターのカード
(7)絶対に必要なもの
C.スマホ
(8)用意すると便利なもの
D.バッテリー
E.スマホホルダー
F.ヘルメット
G.サングラス
H.日焼け止め
I.服装
J.着替え
K.夜間用の追加分の自転車ライト

A.バック

登録が完了すると、その場で配達に必須なバッグなどをもらえます。
最近よく見るウーバーイーツバックです。
デカイです。

A−1.二重構造(大バックの中に小バック)

大きな保温バッグの中に小さな保温バックが入っている状態です。

A−2.折りたたみ式

折りたたみ式です。
サイドの固い板は取り外せるようになっていて、小バックも畳めるので、全体をまとめてグニャッと折りたためる仕組みになっています。
3分の1程度の厚さにはなるので、とりあえずジムのロッカーには入る程度には小さくなります。
僕は、めんどくさいのでほとんど折りたたんだことがないですw

A−3.でかいロゴが付いてます

UberEatsのでかいロゴが付いてます。
この部分はマジックテープになっているので、剥がすこともできます
説明会の際にも「剥がしてもいいですよ」と説明されましたが、個人的には、街中でこのロゴが目立って広報になることで注文が増えた方がいいので、そのままにしています。
会社や学校など、周りに見せたくない場面では剥がせるので便利ですね。

その他、この写真のように内側に清潔なタオルなどを常備して、食事が傾かないようにする工夫なをすると便利ですが、その辺の実際に始めてから意識したいような基本テクニック技はこちらの基本編の記事に書きましたので、ご参照下さい。
(2018.05.19追記)
バックの形態は常に進化していて、新しい緑色のバックの配布も始まっています。

 

B.サポートセンターのカード

サポートセンターの電話番号が裏に書いてあるカードももらえます。
念のため、携帯しておくのがおすすめです。
理由は、配達中に、万が一スマホのバッテリーがなくなったり、スマホが壊れたりした時のためです。
最近は電話番号もスマホの中に記録している人が多いので、電池が切れると誰とも連絡できなくなっていましますよね。
電池の関係ないアナログ手段として、この紙をカバンに入れておくと安心です。
(ちなみに僕は配達中にiPhoneの液晶が割れたことがありますw)

バックの料金について
バックはの料金は少しややこしいことになっています。
結論から言うと、無料貸し出しです。
しかし、8000円を保証料金として給料から引かれます。
一気に引かれるのではなく、はじめの4週間、週2000円ずつ4回に渡って引かれます。

少し複雑でわかりにくいですね

わかりやすく言うと、
「配達バックは必需品なので、初めから用意してやるよ。
でも、持ち逃げされると困るから、お金と引き換えに渡す。
いやいや、お金…って今すぐ現金で払えってことじゃなくて、アカウントから天引きな。
いやいや一気には引かないからさ、毎週2000円ずつだからダメージ少ないよ」
という感じですかね(私の見解です)
ちなみに、途中で飽きてすぐに辞めた場合は、バッグを返却すれば、途中まで引かれたお金は戻ってくるのだと思います。

(英語ではこの引き換え制度をdeposit(デポジット)と呼び、フィットネスジムとか家賃とか契約系の事案の際にはよく使う単語のようです。)

 

(7)絶対に必要なもの

C.スマホ

スマホは必須ですね。僕はiPhone5sを使っています。
iPhone、Android共にアプリの対応はあります。

Cー1.Google MAPアプリは必須

Uber eatsの公式アプリだけでなく、スマホは地図、ナビとしても使います。
Google MAPが連携しているので、ダウンロードはおすすめです。
Google MAPの使い方もざっと理解しておくのがオススメです。その辺は、基本編の記事でも説明しています。

Cー2.電話機能はあった方がいい

最近はスマホをデータ通信のみで利用している人も多いと思います。
その場合でも、通話機能は使えた方が便利だともいます(ガラケーを持ち歩いたり、プランを変更するなど)

電話する場面は多少存在します。
お客様に電話をしないと部屋番号やがわからない場面(※)や、サポートセンターに電話することなどです。
また、配達員側で何かあった際(スマホが突然壊れた、事故にあった)時もサポートへの電話連絡がスムーズです

(2018.03.06追記)
※連絡が必要なケースは、システムの改善により、2017年の秋以降、だいぶ減ってきたと思います(個人の実感)。
電話で部屋番号聞くケースについては、配達員の間では、かなり議論が白熱している印象ですが、運営側も鋭意対応中とのことで、より進化すると嬉しいですね。

通話代を節約するには?→メッセージ機能を活用
電話の通話代はかかります。
僕は1ヶ月合計で、だいたい400円分くらいかかっています。
数百円とはいえ…節約したいです。
かけ放題プランじゃない人は注意したいですね。
(僕はIIJ mioの格安SIMでかけ放題プランには入っていないので通話代は高めです)
(SMSもお金がかかります)
ただし、現在はアプリ内のメッセージ機能も使えるようになりました。
(2018年3月付近のアップデートからだと思います)
お客様情報のメッセージボタンから、こちらからメッセージを送れたり、お客様から受信して運転中でも自動で読み上げられたりして便利です。
(ただ、メッセージを送ることが不可能なお客様がたまに存在します。
また時と場合によっては、電話をしてしまった方が楽という状況もありますので、そこは使い分けなのかなと思います。)
電話を使いすぎたら、ウーバーイーツの存在意義なくない?
電話について、僕の個人的な意見を言わせてもらうと、電話を使うくらいならウーバーイーツの存在意義はないと思います。
そもそもこのサービスがなんで流行っているかを考えると、情報化技術により、配達者と注文者とレストランを「効率的に」マッチングさせて「人件費を削減」しているから、だと思うんです。
電話をたくさん使ってしまったら、その時点で、宅配ピザの時代に逆戻りですよね。
人類が、過去ではなくて未来に進めるように、電話の必要ないより効率的な配達に進化していって欲しいです。

 

(8)用意すると便利なもの

D. バッテリー

Dー1.電池は4時間で60%くらいは消耗する

電池はかなり使います。
なぜなら、ウーバーイーツの配達アプリは、ずっとGPSをバックグラウンドで起動し通信しているからです。
僕の体感だと、4時間で30-60%くらいは使う気がします。
(スマホの電池の状態にもよります、古い機種は電池が劣化していくようです)

Dー2.買うならエネループがおすすめ

僕はいつもバッテリーは3台持ち歩いています。
1つはeneloopのバッテリー(古い型のPanasonic、QE-QL202-W)を愛用していました。
Panasoic製品は耐久性や充電可能回数を売りにしているだけあって、非常に長持ちしました。
5年くらい使えました(先日、さすがに充電できなくなりました)ので、耐久性に関しては信頼しています。

海外で購入した安いバッテリー(上の写真の緑のやつ)は、1000円くらいでしたけど充電量が少なめ(2000mAh)ですw

最近はスマホのスペックも上がり、容量が多いバッテリーが増えてきたので、Amazonで買えるAnkerの大容量20,000mAh超えのやつがおすすめですね。
スペックが抜群にいいです。


Dー3.充電ケーブルも大事

充電ケーブルも大事ですね。
僕はダイソーで、大量にまとめ買いしています。
100円ショップの中でもダイソーが自社で販売しているケーブルで、高電圧2Aに対応しているものがオススメです。

(2018.03.06追記)以前はバッテリーが配布されていましたが、現在は行われていないようです

配布されたバッテリーの、付属の充電ケーブルは、USB小端子ケーブル、iphone5以降のLigtningケーブル、iphone4以前の充電ケーブルの3種類の端子が付いてます。
でもこのケーブル…1ヶ月くらい使った時点で通電できなくなっちゃいました。
それに短すぎるので自分で100円ショップでケーブで買いました。

E.スマホホルダー

スマホホルダーもあると便利です。
スマホを固定して地図を見ながら、両手が使用できます。
ただ、僕は使ってません。

(2018.03.06追記)以前はスマホホルダーが配布されていましたが、現在は行われていないようです

Eー1.サイズがiPhone6サイズ

配布されたスマホホルダー…サイズがiPhone6なんですよね。
僕のiPhone5sじゃスッカスカで使い物にならないんです

Eー2.ビニルの上から操作がしにくい

さらに操作がしにくい。透明ビニルの上から操作はできるんですが、もたつきます。
雨の日に水滴がつきまくると操作がほとんど出来なくなります。
それで液晶を切らずにずっと点灯させたりしましたが、そうすると電池が持ちません。
液晶をエコモードにすると、今度は確認するまでに3秒くらいかかってしまうんですよね。
なので、このスマホホルダーはほとんど使ってません(笑)

F.ヘルメット

ヘルメット買いました。
なぜなら、事故が心配だからです
東京都は条例的にヘルメットを絶対に被らなければいけない義務はないんですが、下にも書きましたが、自転車事故の件数はとても多いみたいなので、心配で買いました。

Fー1.ヘルメット被っている人は多い

町中で同じUberEatsの配達員さんや、他のお弁当や郵便物配達の方を見かけますが、ヘルメット被ってる人多いですね。
(全員とは言いませんが)

Fー2.ヘルメットを被ってると、0.5秒で「配達の人だ」とわかってもらえる

この仕事はスピードが勝負ですが、ヘルメットを被ってると、0.5秒で「配達の人だ」とわかってもらえるので、話が早いです。
特にインターホン越しで会話したり、セキュリティの人に申請したり、レストランを訪問する場面で話が早いです。
あらかじめヘルメットで目立っておけば、配達員であることを説明する手間が省けます。
ほんの少しの違いですが、数を重ねるとだいぶ負担が違います。

Fー3.おすすめのヘルメットはOGK KABUTO FIGO

ヘルメットを買おうと思っていろいろ探しましたが、これに決めました
本格的なやつは結構高い…(別に自転車競技するわけじゃねーし、何万円も出せない)。
安いやつは、本当にアマゾンでの評価が悪い。
メルカリとかフリマも探したけど出品されてなかったです
これはそこまで高くないし、メーカーに定評があり、アマゾンのレビューも良かったです。

実際に使ってみると、フィット感がすごくいいです(調節可能です)色は白にしました。
暗くなっていても目立つのでいい感じです。
外側の光沢素材はしっかりしていて、内側の発泡スチロール的な素材も、変形せず、かつ汗ばんだりせず、通気性もよく、軽くて良い感じです。

 

G.サングラス

サングラスもあった方がいいと思います。
日差しが強すぎると、前が見れずに非常に危険だと思うからです。
これはダイソーで100円で買いました。

 

H.日焼け止め

日焼け止めは必須ですね。(4月〜10月くらい)
僕は最初、日焼けをなめていて、何も塗らずにやっていたら日焼けで痛くて、腫れて夜眠れなくなりました。
(軽く火傷レベル)
特に顔(頬、鼻)、腕、手の甲(最重要)ですかね。
ニベアのこの日焼け止めは、サラサラしてるので塗りやすいです。
SPFは50だと値段高いので、35でも十分かと思います。
真夏は途中で塗りなおしします。

 

I.服装

服装はラフでいいみたいです。もちろん季節にもよりますが、公式の資料でもTシャツに長ズボンとか多いですね。
雨の日は、カッパやウインドブレーカーのようなものを着ている人も見かけます。
お客様からの印象が大事だと思われます。

 

J.着替え

人によっては、前後に用事があることも多いと思うので、着替えを用意しないといけないですよね。
春先でも結構、汗だくになるので注意してください。

 

K.夜間用の追加分の自転車ライト

自転車のライトですが、夜間にたくさん走る人は追加でつけるのもアリだと思います。
これはダイソーで100円で買いました。
夜間配達のプロの自転車の方々を見ると、すごくたくさんライト付けていますね。
特に後方へのライトが大事な気がします。
docomoのレンタサイクルには基本的なライトがすでに付いているのでとりあえず安心ですが、追加で身につけるのもありだと思います。

 

その他

  • ペンと付箋型メモ
  • 乾電池式バッテリー
  • 予備の充電ケーブル
  • ハンカチ
  • お弁当
  • 飲み物

その他にあると便利そうなものです。僕はこれらを持ち歩いています。
乾電池式バッテリーがあれば、万が一手持ちのバッテリーの充電がすべて切れても、100円ショップで100円の電池を買えば緊急対応できます。
予備の充電ケーブルもコンビニで買うと2000円近くしたりするので、ダイソーで100円で買って持ち歩いています。
お弁当とお茶も持参して、食費を節約しています。

 

(9)自転車について

9ー1.レンタサイクルが便利

僕はdocomoのレンタサイクルを利用しています。便利でとても満足しています。
もちろん自分の自転車を利用してもOKですが、ここではレンタサイクルについて紹介していきます。

交通手段の選択肢

docomoの電動自転車レンタサイクル(おすすめ)
自宅から自分の自転車に乗ってくる
大学や会社に自分の自転車を駐輪しておく
有料駐輪場に自分の自転車を駐輪しておく
原付バイクを利用

docomoの電動自転車レンタサイクルなら、UberEats特別契約で月に4000円使い放題にすることができます。
Uber Eatsの説明会場で、docomoのレンタサイクルを検討しているというと、特別プランへの加入方法(メール)が教えてもらえるので、聞いてみて下さい。

自転車についてはこちらの記事で詳しく書きましたが、ここでは簡単にどんなメリットがあるかザックリ書いていきます。

A.電動である(docomoのレンタサイクル)

電動自転車は漕ぐのがすごく楽です。
平坦な道ならば、ほとんどペダルを漕いでる感じはしません。
電動ともなると、自分で購入すると高額なので手軽に使えて嬉しいです。

B.好きな場所で返却できる(docomoのレンタサイクル)

レンタサイクルポートの数が都内中心部にすごく多いので、好きな場所で返却して電車に乗って帰れます。
(ただし渋谷区は少なめ)

C.保険料が含まれている(docomoのレンタサイクル)

使用料金4000円の中に事故の際の保険料が含まれているのもいいと思いました。
僕は自転車事故が不安だったので、レンタルするだけで自動で適用されるのはいいと思いました。
単体の自転車保険自体の相場は安いのは知ってますが、わざわざ加入する手間を考えると、楽でいいです。

他にもこちらの僕の記事や、リンクも参考にしてください

docomoのレンタサイクルの使い方のコツ22
https://japaneseworker.com/?p=1978

ドコモ・バイクシェア スマートシェアリング
http://www.d-bikeshare.com

 

9ー2.自転車事故が心配

Uber Eatsを始めるに際して、自転車事故が気になる人もいると思います。僕もその一人です。
心配になって調べたので、始める判断材料にしてもらえればと思います

交通事故死傷者に占める自転車乗用中死傷者の割合が高い
都内における交通事故死者・負傷者に占める自転車乗用中の死者・負傷者の割合が、全国と比較して高くなっています。
都内自転車の交通事故発生状況(http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/about_mpd/jokyo_tokei/tokei_jokyo/bicycle.files/001_29.pdfより引用

年齢層別では30歳代~40歳代の割合が特に高い
都内における自転車乗用中の交通事故当事者を年齢層別に見ると、全国と比較して30歳代~40歳代の割合が特に高く、この年齢層だけで全体の約35%を占めています。
都内自転車の交通事故発生状況(http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/about_mpd/jokyo_tokei/tokei_jokyo/bicycle.files/001_29.pdfより引用

このように、引用先を参照すると、東京都内の自転車事故、結構多いですね。
死亡まで至ってるのは高齢者が多いですが、若い年代も少なくはないですし、負傷事故もかなり多いですね。
「ながら運転」が危険なのはもちろんですが、自分が気をつけていても、車に巻き込まれるパターンもあり得ると思います。

自転車を使う以上、事故には気をつけていきたいですね。
僕は安全第一で走っています。
無茶なハイスピードは出さない、スマホを見ながら走らない、自転車専用の歩道がある道(最近はこういう幅の広い歩道も増えています)を優先して走る、などに気をつけています。

 

A.個人事業主としての契約になることに注意(事故の際の保険について)

Uber Eatsの配達員の仕事は、通常のアルバイトとは違い、個人事業主としての契約です。
(企業に雇わているのではなく、あくまで「Uber」と「配達員」とそして「レストラン」はお互いに独立していて、契約を締結しているという状態)
と言っても、「それがどうしたの?金がもらえるなら、細かいこたぁどうでもいい」って思われるかもしれません
そうですね、普段それを意識することはあまりありません

ただし、事故が起こった際について、は考えておく必要があると思います。
通常、仕事中に交通事故などが起こった際は、所属先の企業から何らかの保証があることが多いですが、Uber Eatsの場合は通常のそれとは異なることを覚悟したほうがいいです。
なので、自転車事故に対する保険には入っておいた方がいいと僕は思います

「価格.com 保険」
http://hoken.kakaku.com/insurance/bicycle/

ざっと見ましたが、1年で2000円とか3000円が多そうですね
僕はdocomoのレンタサイクルを使用しているので、自動的に付随の保険に入ってます。

 

(10)実際儲かるの?採算を計算しよう

さて、始めるかどうか決心するのに大切なこと、まだありますね。「稼げるかどうか」です。
ではここから、他のアルバイトなどと比較するために、かなり細かい計算をしていきます。
いくら儲かるかのかが気になる人は一緒に細かく検証していきましょう。

10−1.収支計算に必要な数字の整理

計算するために、まず、これらの金額、数字を整理していきます。

収支計算に必要な数字

A.報酬(純粋にもらえる金額)
B.交通費
C.自転車代金
D.配達バックのdeposit代金
E.その他の出費(備品など)
F.1ヶ月に何回稼働するか

 

A.報酬(純粋にもらえる金額)

報酬については、かなり複雑なルールがあります
今回の記事では、まずザックリと、いくら儲かるか書きます

報酬について
(平日)
・11時から14時まで
1件、800円〜1200円程度
・14時から17時まで
1件、500円〜800円程度
・17時から21時まで
1件、800円〜1000円程度
(土日)
・11時から21時まで
1件、800円〜1000円程度
(※僕個人の執筆時のザックリとした実感であり、正確なデータではありません)

本当にザックリと書いてますのでご了承ください
地域や時期によってどんどん変わっていく可能性があるのでご了承ください

1件にかかる時間は大体20ー40分程度だと思います

報酬のルールについて

報酬については本当にすごく細かなルールがあります
細かすぎて、もう僕も混乱してきます
さすがアメリカの会社、あとで言い訳や説明できるように、きちんとルール化されてるのだと思います。
報酬支払いの仕組みはこちらの公式ページにも記載されています。
今回のこの準備編ではザックリと書いておきます
距離
基本的に配達先までの最短距離(GPS算出)に比例して基本報酬が上下します
手数料
距離などに比例して計算された金額の中から、手数料と名して、おそらくUberのサポート側の人件費的なものが、あらかじめ引かれます
時間帯ブースト
時間帯によって報酬がxxxx倍になる「ブースト」と呼ばれる制度があります、現状ではランチタイム、ディナータイムではブースト倍率が高くなります
地域別ブースト
地域によってブースト倍率が高くなることがあります
雨の日インセンティブ
雨の日に「インセンティブ」として、達成件数ごとにボーナス報酬がもらえることがあります、1、2日前に通知されます
土日インセンティブ
土日に「インセンティブ」として、達成件数ごとにボーナス報酬がもらえることがあります、1、2日前に通知されます、東京でも時々あります

 

B.交通費

必要な出費も計算していきます。まず、交通費です
僕の場合、家から都心までの電車運賃がかかります。
(家→(電車移動)→都心のレンタサイクルのポート→(自転車移動)→都内中心部のUber eats対象エリア)
現在、都内のUber eats対象エリアはかなり広がりましたが、やはり渋谷エリア、六本木エリア、新宿エリア、皇居エリアなどの中心部はおすすめです。
この辺りの駅までで、計算してみましょう。
例えば、僕の家から新宿駅までで計算して、往復で620円かかります。

都内までの交通費(----駅〜新宿駅)(往復)(1日) = 620円

 Bー1.定期券があれば…

ただし都心まで定期券があれば、この電車費の部分は考える必要がはありませんね。
冒頭で、都内に会社や大学がある人にオススメと言った理由はこれです。

都内までの交通費(----駅〜新宿駅)(往復)(1日) = 0円(定期券)

ちなみに学校や会社がなくても、月に15回以上乗車する場合は、定期券を買ったほうがお得なことが多いようです(JRの場合)

たいていのアルバイトだと交通費が支給されることが多いので、交通費がかかるのを考え出してしまうときついものがありますね。
ただ、行き帰りについでにどこかに寄るのは自由なので、上手く組み合わせたいですね。
もしくは自宅から自転車に乗ってくるのも全然ありです。
むしろ、そういう人多いかも。
(Tokyo以外の外国都市では、みんな自宅から自転車に乗ってきてそう)

 

C.自転車代金

自転車の料金ですが、オススメのdocomoのレンタサイクルを利用すると、UberEats配達員特別プランで4000円で1ヶ月使い放題です

これ以外では、自宅から自転車で乗ってくる、大学や会社に自転車を駐輪しておく、自分の自転車を駐輪場に駐めておくなどの方法ももありえますね。
原付バイクも利用できます。

自転車代金(docomoレンタサイクル/使い放題)(1ヶ月) = 4000円


自転車代金(自分の自転車/大学に駐輪)(1ヶ月) = 300円

 

D.配達バックのdeposit代金

先ほども書きましたが、配達バックのデポジット代金(前預かり金)が最初の4週間で8000円引かれます。
こちらのデポジット代金は、正確には仕事を辞めるときに返却されます。
しかし、今この瞬間に、毎月どれくらい稼げるのかどうしても知りたい(必死)ので、ここではひとまず1ヶ月目の出費として計算しておきます。

配達バックdeposit代(1週間2000円)×4週間 = 8000円

 

E.その他の出費(備品など)

その他に、僕は今回ヘルメットを買ったので、ヘルメット代金が約5000円かかっています。
これも初めの1ヶ月で消費すると考えます。

ヘルメット代(1ヶ月) = 5000円

この他に、この仕事が原因でかかるものを考えるとすれば、飲み物代、食事代、日焼け止めとかですかね。
この辺も計算に入れてもいいかもしれません。

 

F.1ヶ月に何回稼働するか

1ヶ月に何回稼働するかを計算していきます。
週に3日やるとして、1ヶ月に12日。
週に5日頑張るとして、1ヶ月に20日。
1日に何回配達するかは、本当に人によって違ってくると思います。
1日フルで7〜10回(もしくはそれ以上)配達してる人も見かけます。
まあ、初めて配達する人が始めたばかりの時期は、1日に3回〜5回くらいの人が多い気がします。
ここでは1日5回で計算してみます。

働く日数(月、水、金)(1ヶ月) = 12日


働く日数(月火水木金)(1ヶ月) = 20日


働く日数(土、日)(1ヶ月) = 8日

 

10−2.まとめ(収支を計算)

では、ここまで書き出したものを合算し、実際の儲けを計算していきます。
人によって違うと思います。
ここでは、例として2人のモデル(Aさん、Bさん)を想定して、計算していきます。

(例1)月に16日働き、郊外から実費で通うAさん

Aさんの収支(1ヶ月)

F.稼働日数 1ヶ月に何回稼働するか
週に4日、1日5回 80回
項目 備考 金額(円)
A.報酬 700円(※)×80回 56,000
収入合計 56,000
項目 備考 金額(円)
B.交通費 ---駅〜新宿駅(往復620円)×16日 9,920
C.自転車代金 docomoレンタサイクル(1ヶ月) 4,000
D.配達バック 初月のみデポジット 8,000
E.その他 ヘルメット代 5,000
支出合計 26,920
総計 29,080

※報酬は1回700円で概算
※ヘルメットは初めの1ヶ月の給料で支払うと想定
※バック代金は初月のみ、最終的に返金される

なので、この場合、2万9000円くらいの儲けです。
こ、これは、どうですかね、微妙かもしれないです
やはり交通費が高い

1日にこなす件数をもっと減らしたり増やした場合で想定すると、

1日に3件程度なら、一ヶ月で、6,680円の利益です
1日に8件程度なら、一ヶ月で、62,680円の利益です

2ヶ月目に入り、バッグ代やヘルメット代を無視して考えてみましょう
1日に3件程度なら、一ヶ月で、19,680円の利益です
1日に5件程度なら、一ヶ月で、42,080円の利益です
1日に8件程度なら、一ヶ月で、75,680円の利益です

 

(例2)都内に通学する大学生Bさん

Bさんの収支(1ヶ月)

F.稼働日数 1ヶ月に何回稼働するか
週に4日、1日5回 80回
項目 備考 金額(円)
A.報酬 700円(※)×80回 56,000
収入合計 56,000
項目 備考 金額(円)
B.交通費 大学までの定期券利用 0
C.自転車代金 自分の自転車、大学内に駐輪 300
D.配達バック 初月のみデポジット 8,000
E.その他 なし
支出合計 8,300
総計 47,700

※報酬は1回700円で概算
※バック代金は初月のみ、最終的に返金される

この例で想定する人は、新宿まで電車賃は定期券利用で無料と見なしてよく、自転車は自分のものを大学のキャンパスに駐輪(駐車代毎月300円はかかるとする)、バック代金を加味して、ヘルメットなんていらねーよw、っていう場合の1日あたりの出費です

なので、この場合、

1日にこなす件数をもっと減らしたり増やした場合で想定すると、

1日に3件程度なら、一ヶ月で、25,300円の利益です
1日に8件程度なら、一ヶ月で、81,300円の利益です

2ヶ月目に入り、バッグ代を無視して考えてみましょう
1日に3件程度なら、一ヶ月で、33,300円の利益です
1日に5件程度なら、一ヶ月で、55,700円の利益です
1日に8件程度なら、一ヶ月で、89,300円の利益です

これは、結構いい感じですね
授業の少ない日に、キャンパス付近で待機しながら、注文が入ればキャンパスから出発し、1件でもやれば大抵は黒字です
やはり交通費がかからないのが大きいです、自転車も自前なら出費が抑えられます

というわけでやはり東京都内中心部までの交通費が気にならない人(会社、学校が対象エリア内にあり定期券が使える人)には、絶対的におすすめなわけです。

 

10ー3.交通費の面で、エリア内に定期券がある大学生にもおすすめ

このエリアにある大学生とかだと、かなりおすすめですね。
このエリア内中心に大学たくさんありますよね。
書いときましょうか、思いつくのは…

エリア内にある大学
・北里大学(白金キャンパス)・慶應義塾大学(三田キャンパス)・明治学院大学(白金キャンパス)・青山学院大学(青山キャンパス)・清泉女子大学・東京理科大学(神楽坂キャンパス)・早稲田大学(早稲田キャンパス)・上智大学(四谷キャンパス)・学習院女子大学・日本大学(経済学部)・大妻女子大学(千代田キャンパス)・法政大学(市ヶ谷キャンパス)・明治大学(駿河台キャンパス)

あたりですかね。
もうすでに大学の掲示板で広報してあったりするんでしょうか

ざっと計算しましたが、普通のバイトとの比較して格段に稼げるというわけでもないので、比べるポイントは他にも出てきますね

 

10ー4.待ち時間をどう考えるか

待ち時間をどう考えるかも大事だと思います
実際、待ち時間には本読んでいることもできますし、勉強もできます。
呼び出しがかかったら、すぐに出発できる体制でいることは必要ではありますが、工夫次第で活用できますよね。
その時間を仕事時間とみなさないのであれば、時給としては確実に1000円-2000円以上程度にはなると考えられます。
また、1件にかかる時間は大体、20〜40分程度だと思います(もちろんその人のスピードによって異なります)

なので、空き時間でも勉強や仕事ができる人にはおすすめです

 

10ー5.自転車代金ををどう考えるか

docomoのレンタサイクルを利用した場合、自転車代金が4000円/月は高いなあ…と書きましたが、使い放題なので、もし他にも使う用途があればかなりお得と考えることもできます
例えば、都内をサイクリングするのが好きだとか、公園を巡ったり海まで行くこともできます。

なので、自転車で街を走るのが好きな人にはおすすめです

 

6.改めて、どんな人におすすめ?(理由付き)

最後に、どんな人におすすめかを、もう一度、理由と共に書いていきます

a.東京都内中心部までの交通費が気にならない人
(会社、学校が対象エリア内にあり定期券が使える人)


交通費のところでも書きましたが、会社、学校が対象エリア内にあり定期券が使えるのであれば、交通費を気にしなくてもいいので断然おすすめです。
さらに、自転車をそこに置いておくことができれば、レンタサイクルを借りる必要もないので、かなり稼げるのでおすすめです。

b.空き時間でも勉強や仕事ができる人


待ち時間のところでも書きましたが、待機中の空き時間に勉強や仕事ができてしまうのであれば、待ち時間を空白の時間と見なさなくてもいいので、かなり効率のいい仕事になると考えられます。

c.自転車で街を走るのが好きな人


配達中は、自転車で都内各所を巡ることになります。
純粋にそこを楽しむことができるならば、苦にならずにできると思います。

d.本気でダイエットしたい人


自転車での配達は、たとえ電動自転車を使用しても、かなりの運動になります。
かなりのカロリーを消費するので、本気でダイエットしたい人にはおすすめです。
フィットネスジムに通えば高額な月会費と時間を「支払う」ことになるし、ライザップに通ったら高額な会費を「支払う」ことになりますが、Uber Eatsならお金が「もらえる」と同時に、痩せれます。
そう考えると、かなりお得です。

e.地図が読めて、スマホ操作が得意な人


配達中は、地図が読めるか、スマホでGoogleをうまく使いこなせるかも大事になってきます。
よく「男性脳」の人は、地図を読む能力が高いと言いますよね。
そういう人は有利だと思います、仕事中のほとんどの時間は道を走っている時間です(待機中除く)
配達スピードが早ければ、より多くの件数をこなせます。

f.適度な量で人と接したい人(人と話すのは1回に10秒以内)


配達中は、自転車で道を走っている時間がほとんどです。
お客様やレストランとのコミュニケーションはもちろん大事ではありますが、人と話すのは1回に10秒以内くらいと言ってよいでしょう。
適度な量で人と接したい人にはおすすめです。

さらに言うと、UberEatsはアメリカの会社なので、運営哲学もグローバルルールに近いと私は感じます。
「おもてなし(爆笑)」とか「無駄なサービス過多」「非効率的なやり取り」などは一切排除しようとするシステムになっているので、日本の意味不明な非グローバル文化に疲れた人にはおすすめです
さらに言うと、あくまで僕の印象ですが、UberEatsを注文するお客様は、非常に人格が良く寛大で立派で大人な方が多い気がします
そういう面でも安心ですよ
バナーのテンプレート/FreepikよりFreepikによるデザイン

7.まとめ

Uber Eatsを始めるか迷っている人に向けて、準備に必要なこと、決断に必要なことを書いてきました。

準備自体は、本当に簡単ですね。
webでアカウントを作るのと、会場に行ってバックをもらうだけです。
あとは自転車を用意して、儲かるのかを試算したり…くらいだと思います。

どんなタイプの人におすすめかも書いたので、自分には向いているか向いていないかを検討していただき、後は決断するか、しないか、ですね。
その決断をする際の判断材料にこの記事がお役に立てれば幸いです。

アカウントを作る際は、ぜひ僕の紹介コードを使って登録いただけると嬉しいです。
(下のバナーをクリックで、僕の紹介コードが記入された状態で、アカウント作成のページに進んでいけます)

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