UberEatsの自転車デリバリー配達員の副業や、インドネシア、ジャカルタでの仕事について紹介

上場企業を辞めた東大生が月収20万円でもアジア勤務を選んだ理由

ジャカルタで大統領選挙を迎えてみた

投稿日:2014年7月22日 更新日:

2014年7月9日(水)はインドネシアの大統領選挙でした。
5年に一回のこの選挙をはじめて体験したのでレポートしていきたいと思います。

Photo 2014-07-09 11 35 15(2)

1.選挙の日は突然、祝日になります!しかも「水曜日」です。

選挙の日は祝日になるんです。うちの会社でも3か月前くらいに急に告知が来て祝日になりました。
しかも「水曜日」です。
仕事が休みになれば自然とみんな選挙に行きますよね。この日は飲食店やモールも午前中は閉店していて、サービス業の人も含めてみんなが投票に行く雰囲気が作られています。
日曜日に選挙をやる日本とかなり違いますよね、日本もこういう方式の方がいいんじゃないかなと感じる。

 

2.投票所は白一色のお葬式風屋台、「すでに投票したか、してないかその人の手を見れば一瞬でわかる」

見かけた投票所はこんな感じかなりアナログですよね
投票をすると、指に紫色のインクでしるしが付けられます。どうやら簡単には落とせないものみたいです。
このシステムすごい。
なぜなら「すでに投票したか、してないかその人の手を見れば一瞬でわかる」ので、「え、お前まだ投票してないの??」的な会話が起こりプレッシャーになります。

同時に「あ、○○さんまだ投票してないなら、私仕事代わるから行ってきなよ」みたいな会話もあり得ると思います。

アナログだけど逆にいいシステムですよね。

 

3.選挙の日は道路に車がゼロ!

選挙の日の夕方17時ころ、メイン通りに出ると車が1台もいないんです…
1台もいないんですよ、ねえ信じられますか??
(すいません2,3台はいました。若干、誇張しました)

これは5年前の選挙の日に暴動が起きたために、外出を警戒しているためだとかタクシードライバーさんは言っていました。
また、友達によると家でみんな選挙速報見てるんじゃないかなって言っていました。

夜になるとデモが始まったり、道路がまた混み始めたんですけどこの時間帯に見た奇跡的瞬間が僕は脳裏から離れない。

これがどういうことを示しているかよく考えてしまった。

各自がバラバラな時間軸で生活している日本と違って、ジャカルタは選挙という一大イベントにほとんどの国民が追従し、それに乗っ取って生活している。

 

「仕事は生きる手段であって目的じゃない」

「仕事は生きる手段であって目的じゃない」
大切なのはみんなで大統領を選んでみんなで国の未来を議論し、選挙の日にはみんなで投票に行き、家族で家で過ごしたりモールでゆっくり夕飯を食べたりして家族と、愛する人と一日を過ごす。
政治は僕らが幸せに生活するためにあって、それが一番優先されるべきものだったんだよ

 

仕事が忙しいから選挙にも行かず、政治には無関心になり、政治家は人口比率が多い理由だけで高齢者層にすり寄った政策を掲げて、未来には期待できずに…
あの国のあれだけが正解じゃなかった
世界には正解はいくつもあったんだ

 

選挙編はまだまだ次回に続きます(たぶん)

 

 

 

- - -
Uber Eatsの記事をご覧の方へ

Uber Eatsの記事リンク
準備編 / 基本編 / 応用編 / 横浜編 / 大阪予想編
マンガ「Uber Eats 配達員はじめて物語」
(1)フリーランスを目指す社会人編( 1回2回
(2)忙しい大学生編( 3回4回
(3)ダイエットしたい女性社会人編( 5回6回7回
(4)自転車好きな男性社会人編( 8回9回10回
(5)横浜ミュージシャン編( 11回12回13回
(6)テクニカルなライバル編( 14回
UberEatsカテゴリーの全ての記事一覧はこちら

Instagram

Ad-336px-stinger8

Ad-336px-stinger8

-ジャカルタ生活情報
-

Copyright© 上場企業を辞めた東大生が月収20万円でもアジア勤務を選んだ理由 , 2018 All Rights Reserved.