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地球人類全員が一度無人島に行かなければならない理由

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地球人類全員が一度無人島に行かなければならない理由

投稿日:2009年5月10日 更新日:

地球人類全員が一度無人島に行かなければならない理由を考えたら目標の決め方がわかってきたって本当?
こんな疑問に答えます。

英語を勉強中の執筆当時22歳の僕が解説していきます。

地球人類全員が一度無人島に行かなければならない理由【現状への認識から目標が生まれる】

無人島に行ったら恵まれていることに気付けるかも

地球人類全員が一度無人島に行かなければならない理由をふかわりょうさんがラジオで語っていました。

満たされてることの幸せを噛みしめるためではないか、という話です。

現代社会がいかに恵まれているかは、なかなか気付けない。
いかに歴史を学んだとしても、子供はどんどん生まれていく。
便利さ・豊かさの基準・ハードルは、これからもずっと上がっていくのだろう。

いま普通に飲んでいる水だって、昔は用水路を頑張って造ったとか、汚い水しか飲めなかった。
話には知っているけれど実感なんて正直湧かない。

無人島に行ったらどうだろう。
いろんな事に我慢できるようになるし、幸せや感謝の感情をもっと感じられるようになるんではないだろうか。

でも自分の人生の目的は誰かと比べて決めるべきなのか

人の人生を見ててもそうだ。

満たされてない、不遇な生活を送った人方が、報われたいと渇望の思いを振り絞るため、成功するっぽい。
人には飢えが大切だし、満たされていることへの追求心も生まれるだと思う。

現状に満足することは少なくともプラスでは

現状に満足し感謝することからまず始めないといけない。
感謝の気持ちを忘れがちなのだ。

同じ環境でも、その環境にいかに満足して、プラスの感情を維持して行動していけるかは人それぞれだったりする。
同じ現状の環境でも、本当に気の持ちようで何事も違うって事だ。

人は考え方によって、いくらでも感情をコントロールできる。
変われる。
誰かと相談して楽になるのも、考え方が変わるから、というのもある。

地球人類全員が一度無人島に行ったとしても守るべきこと【暮らし最低ラインは必要】

無人島の不便な暮らしがいいというわけではない

しかし、それと暮らしの充実や発展を妥協していい事とは違うと思う。

人間が可能な、暮らしの発展は常に追求すべきである。
そこの線引きは難しいところだが、発展に限界はないだろう。

多少のルールを破って良いか?
それも違うと思う。

それを止めてはいけない理由をみんなが理解して、発展のモチベーションを維持しながら進歩していくことが大事だと思う。

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