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メルボルンの州立図書館がすごすぎる、超綺麗で伝統的でネットも早くて席も多くて勉強がはかどる世界ナンバーワンの図書館の利用方法

投稿日:2016年4月25日 更新日:

これがメルボルンの州立図書館だ、すごいっしょ
ネットが速くて勉強し放題です

目次

1.行き方
行き方は簡単で、Melbourne Centaral駅の目の前です

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328 Swanston St, Melbourne

State Library of Victoria
(住所)
328 Swanston St, Melbourne VIC 3000
(公式HP)
http://www.slv.vic.gov.au

とってもわかりやすいです
Centaral駅から10秒なので、迷わないと思います

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写真のここです

 

2.入場料
入場料は無料です

入るだけなら登録も不要です、そのまま入ってください
セキュリティゲートは一応あります
あと警備員さんがかなり念入りに巡回しています。それでセキュリティを補っているんでしょうね

 

3.内部の構成
簡単に言うと図書館と美術館の機能が合体しています

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内部の構成ですが、簡単に言うと図書館と美術館の機能が合体しています

A.図書館部分

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これはエントランスで主に検索や、図書館の備え付けのパソコンがつかえます

B.ミュージアム部分

ミュージアム部分も広く、主にドーム部分の上層階に展示スペースがあります。軽く少しだけ紹介するとこんな感じです。

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4.開館時間
平日は午後9時までです

公式ホームページにも書いてありますが、平日はなんと21時までやってて太っ腹ですね
日本とは違うぜ
なお、祝日は特殊な特殊なスケジュールになるようなので注意が必要です。またこの情報は投稿時の情報です。

メイン公共スペース
月曜日〜木曜日 午前10時〜午後9時
金曜日〜日曜日 午前10時〜午後6時

Main public areas
Monday to Thursday 10am–9pm
Friday to Sunday 10am–6pm

(公式ホームページの開館時間案内より引用)
http://www.slv.vic.gov.au/plan-your-visit/opening-hours-getting-here

 

5.勉強しよう
勉強の環境は完璧です

さて、じゃあ図書館で何をするかといえば、勉強じゃないでしょうか
みんな超一生懸命勉強してます
そんな勉強や作業ができる環境について書いていきます。

5−1.おすすめは2階席

おすすめはこの入り口から真っ直ぐ奥に進んでいき、ステップを登った先の広いゾーン、ここの2階席です

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隣に誰もいないので集中できます
人気ありますねー、真っ先に埋まります

次はここの1階席もいいですね

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この歴史を感じられるドームもいいかも、なんか緊張しちゃうけど

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ほんとすごい

机の上ですが
・電源コンセント2つ完備
・WiFi完備(下り12Mbpsレベル、詳しくは後述)
・大きい
・電球色の綺麗な照明

となっていて、完璧です。完璧ですね。
ただ、一つだけ欠点があり、汚いということですね…まあ常に開いているから仕方ない、自分で拭けば問題ないです

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(僕が潔癖性なだけかもしれないですね…)

5−2.話ができる席もある

グループワークや議論が可能な部屋では、活発に話し合いや教えあいをしてます
入り口入って、すぐの共用パソコンがある部屋では議論可能です

5−3.常に混んでますが、座れないことはない
朝11時前に来れば余裕で座れるし、19時過ぎればすいてくる模様

とにかく混んでます。(でも座れないということはないです、席数が多いので)
朝11時前に来れば余裕で座れるし、19時過ぎればすいてくる模様です
昼ごろは席は席が埋まり始めますが、なんせ席数が多く広いので探し続ければ見つかります…見つかるはず

この記事も今、図書館で書いているのですが、今日は祝日で18時までしかやっていないこともあり、満席です。
祝日はみんな家でだらだらしてるから空いてるだろう、と思ったら今回の祝日は違うようです。予想外でした。

みんな集中してるから、とっても静かでやりやすいですよ

5−4.カバンは置いたままで離席して大丈夫か

いやあ…これに関してはハッキリとは言えないですが
ノートやペンだけは置きっ放しにして、トイレに行っている人が多い印象ですね
パソコンすらも放置している人もいますけどね(特に欧米系の方々)
警備員さんが常に巡回してますけど、自己責任文化だと思うので、しっかり管理した方がベターでしょう

 

6.どんな人がいるの?みんな何してるの?
アジア系留学生が6割で、勉強してます

どんな人がいるか気になりますよね

アジア系の留学生が多いです、6割くらいかな。
みんな英語や専門分野(物理や化学など)のレポートを書いているみたいです。
3割は欧米系の学生ですかね、YoutubeとかFacebookを見てる印象が多いです(※あくまで俺の印象だよっ!)
残りの1割は高齢者の方々ですかね、ゲームとかYoutube見てる印象が強いです(※あくまで俺の印象だよっ!)

まあ、オーストラリアは家庭のネットスピードが牛さんよりも遅いので、図書館にこないとYoutubeが見られないのではないのでしょうか
(ネットスピードについては後述)

 

7.WiFiのつなぎ方
Wifiは登録なしで簡単に使えます、スピード爆速です

7−1.Wifiは登録なしで簡単に使えます

Wifiは登録は必要ありません。認証画面で規約読んでOKと名前とメルアド入れればすぐ使えます。パソコンもiPhoneもスマホも同様です。

でも、念のために、詳しく書いておきますね。念のためです。
ブラウザを立ち上げて、Googleとか何か適当に開くと、自動的に図書館のWifiアクセス画面に入るので、規約を読み次へ進んでください。

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次のこの画面で、名前、メルアド、郵便番号、規約に了承のチェックマークを入れればOKです。
郵便番号は住んでるところやホテルなどの3から始まる4桁の数字を入れましょう

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また、僕だけかもしれませんが時々、この名前の入力画面にすぐ飛んでくれないことがあります。その時は僕は直接このURLを入れてアクセスしてます。
もしなかなかアクセスできない時はやってみてください。
https://wireless.slv.vic.gov.au/fs/customwebauth/login.html

7−2.スピードは爆速です、下り12Mbpsです

さて気になるスピードはこちら!

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下り 12.72Mbps
上り 24.85Mbps

はっやああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああ

速くないですか(※2016年現在、図書館以外のネットスピードや、日本での実家のネットスピードと比べた際の僕の個人的な価値観において)

まじ、はっや、はんぱない、すげえっす…すっげ

まあ、だいたい下は15くらいは出てる気はしますね
上りが早いですよね
まあ、たしかに日本と比べるとね、普通くらいかな、むしろ遅いとは思いますけど、公共スペース(!)で、しかも無料(!)で、図書館で(!)このスピードですよ、まじすごい
すごいよね、これ税金…で建ってるんだよね、ほんとすごい

 

8.会員のなり方

会員になると本が借りられます、コピー機がつかえます。
会員にならなくてもネットは使えるので充分ですはありますが、時間がある時に登録しておくとより便利ですよ。

8−1.図書館の入り口すぐの職員の方に声を掛ける

図書館入ってすぐの4つあるカウンターのどれかのおじちゃんおばちゃんに声をかけてください。メルボルンの人は基本的に超冷たいですが、この方々はわりと優しい印象なので勇気を持っってLet's try it.
「I would like to be a library member」とかでいいでしょう

8−2.住所を証明できるものを見せる

個人情報およびパスポートなどのID提示を聞かれますが、この際住所を証明できるものが必要です。一番いいのはTAXナンバーを申請した際に、家に送られてくる公共の郵便物ですね。
というか、むしろそれ以外の選択肢が思いつかないっす

8−3.カードがもらえる

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そうするとおしゃれなこのカードがもらえます。
デザインかっこいいわー
このカードがあれば、本が借りられたり、コピー機がより簡単に使えます

 

9.コピー機の使い方

コピー機の使い方です、街中のOfficeworksも便利ですけど、図書館も安くて便利ですよ

9−1.入り口のパソコンで公共パソコンの席を予約

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これですねー
このバソコンで、自分の図書館カードのナンバーなどを打ち込む必要があります(少しアナログ)
それでパソコンが予約できます。レシートが出てきますので、そこに書かれた番号のバソコン席へ向かってください(30分利用できます)

9−2.公共パソコンからデータを出力

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こちらが公共パソコンです
多くの人はUSBメモリを使うと思いますが、USBメモリを挿して、デスクトップのUSBと書かれたショートカットを押せば、開けます
(USB-a、USB-b、の2つありますがそのどちらかです)

9−3.コピー機の隣で現金入金

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入金機はいくつかありますが、図書館会員になっている場合はこちらは使いません

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こちらの機械で入金しましょう、まあ1ドルや2ドル入金すればいいと思います。

値段ですがこちらのページに載っていました(安い!)

  • 白黒印刷: A4 $0.15
  • カラー印刷: A4 $2
  • USBドライブにスキャンデータを転送: A4  $0.10

http://www.slv.vic.gov.au/plan-your-visit/wi-fi-internet-printing
より引用

9−4.コピー機を操作

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次にコピー機の操作ですね
この青い機械に自分のカードを通し、進んでいけば印刷できます。

9−5.無事に印刷される

無事に印刷できました

 

10.こんな本があります

10−1.日本の本もあります

建築の本がありましたね

10−2.CDもあります

10−3.雑誌もあります

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10−4.楽譜もあります

楽譜の専用の部屋があります、さすが芸術の街ですね

ただCDやDVDはドッグランの図書館の方が豊富かもしれません

 

11.水は無料で飲める

これは何気にみんなが使ってる裏技ですね、水は無料で飲めます

この国って水は無料じゃないんですよ、だから買って飲むしかないんですが、図書館には浄水器があります

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トイレの前ね
水筒を持参してここで水を入れます、みんなやってますw

 

12.お弁当はここで食べよう
近くにスーパーもあります

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お弁当を食べるのに最適なお庭スペースが入り口部分に広がっています。
みんなここでお弁当を食べていますね
イベントをやったりしていて賑やかです

なぜ、お弁当かというと、この国は人件費が高いので、外食をするとたとえマクドナルドやサブウェイのサンドイッチであったしても900円くらいします。
なのでお弁当を持参してる人は多く見かけますね。

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この日は僕は、すぐ側のcolesというスーパーでパンを買ってきちゃいました。あ2.5ドルくらいしました(高い)
このように目の前にスーパーがあるので、そこで買うのもアリですね

 

13.チェス部屋がある
チェスはこの街の文化のようです

なんと、チェス部屋があります…
はじめ全体マップにChessって書いてあって、「?」って思いました
なんだこれ?と思いながら、入ってみると…チェス部屋でした

13−1.チェス部屋にはチェスボード、チェスゲーム、チェス書籍…チェスのすべてがある

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チェス部屋にはチェスの全てがあります
まずこのチェスデスク、平日から賑わってます…おじいちゃんと若い子がチェスやってます…親子…なんでしょうか、よくわかりません

奥にパソコンが並んでいますが…なんと、チェスゲーム専用でした

この時点で僕は戸惑いを隠せなくなりました
さらに奥へ進むと、チェスに関する書籍が並んでいました
隅の方に中国式のチェス(軍人将棋?みたいな?)やつと、囲碁もありました
(でも将棋はなかったぜ…!!)

チェスはこの街にとって大切な文化なんでしょうね

13−2.なんと、屋外でも巨大チェス対決できる!!

この熱いデュエルは屋内だけにとどまらず、なんと、屋外でも巨大チェスができるんです

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「うーん、次の一手はどうしようかなあ」
「おーい、ここはあれ狙うだろ」
「いや…ちょっと待って」

屋外の広場にもチェスがあるんですね
見知らぬ人同士でも気軽に交流を楽しんでいるようで、おじいちゃんと学生とかが対戦してたりします
さらに、「あ、俺もう行くから交代ね」みたいに交代していく人も見かけます…

将棋バージョンも作りたいなあーー、日本に

 

14.イベントも開催、育児イベントやっていた
そのくらい広いんです

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まだまだありますよー、この図書館はこれ以外にもまだたくさん部屋があります。
一つはこのイベントスペースですね。
奥は子供の本コーナーになっていますが、ここで子育てママのイベントをやっていたりしました
日替わりでいろいろなイベントが開催されているようです

 

15.最後に一言
日本の図書館もこれを見習うべき、勉強できる環境は国の成長に不可欠

これが無料ってすごくね

最後に一言ですが、この図書館を使えるだけで、メルボルンに住んでる価値はあるんじゃないかなって思うんです
だって…無料ですよ、すごくね?
この環境、日本だったら六本木ヒルズのヒルズライブラリー並みですよね

技術で勝負している日本こそ、勉強環境が大事なのでは?

こんな環境があったら「よし勉強頑張るぞ!」っていう気合が入ると思うんです

日本ではよく図書館の席取りの行列に並んだり、スタバで席を取り合ったり、スタバで勉強禁止になったり、なんか…それを見てると悲しくなります

日本は「技術」で勝負している国です。
オーストラリアのような広大な土地や資源はありません。日本を支えてきたのは真面目さと熱心さに支えれれた技術力だと思うし、これからもそれは変わらないでしょう

なら、なんで勉強できる環境を整えないんですか?

大学の図書館でさえ、こんなに立派なところは少ないと思うなあ

勉強したい人たちのために国が公共的な勉強スペースを都心に確保すること、これは日本の課題だと私は思います

 

 

 

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