Chompyのバッグを解説すると底板のバックル留めで簡単に2段可能って本当?
Chompyのバッグは横板なしで簡単に折りたたみ可能・開け口のジッパー部分は丸い曲線で壊れにくいって本当?
Chompyのバッグは登録の流れの最後に事務所に取りに行ったって本当?
こんな疑問に答えます。
僕は2017年4月からウーバーイーツの配達を続けています。
そんな僕が解説していきます。
Chompyのバッグを解説【底板のバックル留めで簡単に2段可能】
僕なりの便利な使い方を紹介していきます。
Chompyの配達のバッグは丸みを帯びたデザインです
黒字にピンクのロゴでストリート風なデザインです。
紺色のウェアとすごく合います。
後ろはこんな感じです。
Chompyのバッグの組み立て方法=底板を仕切り板をはめる
2枚の板が入っています。
底部分に銀の板をはめます。
黒の板は自由に仕切りにして温かいものを冷たいものを分離できます。
包装紙などの併用がおすすめ
実際に料理を運ぶ際はこんな感じで包装紙がおすすめです。
100円ショップに売ってます。
紙は痛んできたら交換すればOK、熱にも強いです。
Chompyのバッグはバックル留めで簡単に2段が可能=大量に運びやすいです
黒い底板をバックル6カ所で留めれば2段目の底が作れます。
高さの調整も可能です。
これで2段にすればたくさんの商品を一気に運ぶのに最適です。
Chompyのバッグは折りたたみが一瞬で簡単に可能です=横板なし
こんな感じで簡単に折りたためます。
肩ひも部分のバックルを留めれば固定されます。
横から見てもわりとコンパクトになります。
Chompyのバッグは便利な細かい機能が満載です
ピザを運ぶならジッパーを開けて拡張ができます
ここのジッパーを一回り開けると拡張するのでピザも入ります。
その際も包装紙できっちり固定するのがおすすめです。
渡す時は表面の全体がジッパーで開くのでピザを傾けることなく取り出せます。
開け口のジッパー部分は丸い曲線なので壊れにくいです
余計な負荷がかからずに壊れにくい感じです。
ジッパー式のバッグって角の部分で壊れやすい経験がありますがこれなら丈夫そうですね。
荷台に縛り付けるための留め具も付いてます
背負わないでバイクや自転車の荷台に付ける派の人も便利です。
小さな収納スペースも多いです
背中の下部分にもジッパーが付いています。
手前のストラップにも小さなポーチが付いていてホルダーでも固定できます。
あとはサイドのメッシュ部分はちょっとした荷物を入れれれますが、わりと目立つ場所なので僕は何も入れないで使ってます。
Chompyのバッグでさらに知っておきたいこと【実際に受け取りに行こう】
Chompyのバッグの扱いに気をつけよう
バッグの衛生管理をしよう
バッグはアルコールのウェットティッシュや除菌シートなどで定期的に綺麗に手入れするのがおすすめです。
バッグを背負ったままで店内に入らない
Chompyではバッグは背負ったままではなく手に持った状態で店舗に入ります。
Chompyのバッグは限定されています=稼働時は指定のバッグを着用
Chompyでは稼働時は指定のウェア/バッグを着用することが決められています。
配達以外の場面でバッグを使うのもNGです。
注意したいポイントです。
Chompyのバッグの受け取り方法=事務所に指定時間に訪問する
Chompyの配達クルーの登録の流れの最後にバッグを取りに行きました。
アプリ内で詳しく案内がありますが指定された時間内に都内の事務所を訪問しました。
バッグを理解したらChompyの配達をする登録しよう
Chompyの配達クルーの登録がまだの方はこちらから登録ができます。
» 配達クルーになる(Chompy公式)
紹介コード
というわけで今回は以上です。
シンプルに見えて実はよく考え抜かれたバッグだと感じます。