ユニクロのドライEXフルジップパーカは超速乾で汗だくに見えないって本当?
真夏のウーバーイーツの配達の時に着る服装としてもおすすめって本当?
半袖よりも長袖の方が長時間で着る時に向いてるって本当?
こんな疑問に答えます。
僕は2017年4月からウーバーイーツの配達を続けていてます。
そんな僕が解説していきます。
ドライEXフルジップパーカを解説【超速乾で汗だくに見えません】
ユニクロで購入したドライEXフルジップパーカをレビューします。
見た目はシンプルでゆったりシルエットです
写真の僕はブラックのXLサイズを着用しています。
他にもグレー・ブルーの色も存在。
通気性のいいメッシュ素材です
この写真のように全体がメッシュ素材になっていて通気性が抜群です。
脇・サイドはより通気性の高いメッシュになっています。
異なるメッシュの組み合わせにより丈夫さ・通気性が両立しています。
素早く汗を乾かすというキャッチコピーのドライEXシリーズの商品です。
抗菌防臭機能も付いています。
100%ポリエステルです。
インナーにTシャツを着れば汗が見えるのを抑えられます
下に綿100%のTシャツ(写真はXLサイズ)を着れば、綿が汗を吸収しつつ蒸発してくれます。
上のパーカはポリエステルで常に超速乾なので、こうやって重ねて着れば見かけ上は汗だくに見えません。
僕は自転車でウーバーイーツの配達をしているのですが見栄えが悪くならずに助かっています。
中のTシャツは汗だくになったら着替えるようにしてます。
洗濯の時はネットで洗えばOK
ネットで洗えば痛まずにより長持ちすると思います。
ドライEXフルジップパーカでさらに知っておきたいこと【長袖の方が長時間向きです】
半袖よりも長袖の方が長時間で着る時にはおすすめです
合わせ方 | 使用用途 | |
長袖 | ・下に綿100%のTシャツ | ・汗を見せたくない時 ・なるべく日焼けしたくない時 ・配達の仕事の時 ・35度を超える日 |
半袖 | ・単体で着る ・下に綿100%のランニング |
・汗を見せてもいい時 ・仕事の行き帰り ・スポーツをする時 |
ドライEXは半袖もあるのですが、これは僕は仕事の行き帰りなど汗を見せてもいい時に使ってます。
半袖でも汗は速乾してくれるので全然良いのですが、近年の35度を超えるような猛暑レベルだと自転車で走ってると腕や腰付近から少し汗だくになってしまう印象です。
長袖の方が汗を隠してくれるし、腕の日焼けも抑えられるので長時間の配達の時に助かっています。
長袖でも全然暑くないです。
ドライEXフルジップパーカを着てても日焼け止めは塗った方がいいです
僕は夏は日焼け止めはSPF30程度のものをポンプで持ち歩いて、気になる時は塗り直しています。
長袖で黒い服を着てても顔・腕はかなり日焼けします。
肌が痛くなったり翌日まで疲れに残ったりするので忘れずに塗るのがおすすめです。
結論:真夏の配達時はドライEXフルジップパーカを1枚用意しておくと見た目の清潔感を保てて便利です
ユニクロオンラインストアでの購入はこちら
» 参考:ドライEXフルジップパーカ(長袖)
というわけで今回は以上です。
メッシュ素材のサラサラした感じの見た目を保てて好印象を維持できている気がします。