上場企業を辞めた東大生が月収20万円でもアジア勤務を選んだ理由

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ボーイズ・ドント・クライ(逆境から生まれてくる強さ・迫力・ハッタリが全然なくない?)

投稿日:2006年8月16日 更新日:

主人公に魅力がない

アカデミー賞作品にハズレはないという持論から、選んで見てみた今作ですが、
ハズレです。
駄作。
ただ最後まで見られたという点で、1点。
いったい何がおもしろくなかったのだろうか。

根本的に主人公の魅力の問題だろう。
実話を元にした主人公の伝記的映画であるからこそ重大なポイントだ。

性同一性障害というのはとても辛い枷であると思う。
世界的にあまり認知されているものでないし、この映画はその性同一性障害を主テーマとして、性同一性障害の女性の生き様を訴えたかったに違いない。
そこは間違いない。
しかしそれでは魅力的な映画ができるとは思わない。
重要なのは性同一性障害のある女性で、この映画の主人公の場合はどう生きたか、この人の場合はどうだったのか。そこに魅力はあるのか?ないのか?

 

逆境から生まれてくる強さ・迫力・ハッタリが全然なくない?

こいつの場合魅力はない。
まず他人に迷惑かけすぎ。
女の子をものにしたいという当然の欲求を、他のみんながするように簡単には叶えられない。
そこを我慢して乗り越えていく忍耐力、
他人に最後に殺されないように、妬まれないよう文句言われないよう、そこで当然生まれてくる強さ・迫力・ハッタリ。
そういうものが全然ないよね。
そういうの求めてるのって俺だけ…じゃないはずだよね。

まあだからこそノンフィクションだと頷けるんだけど。
未成年のうちは、欲望のままに走りがちだよね。
だけど上手くいくはずない。そうやって社会のギブ&テイクや、バランスを覚えて、日々努力して、欲望を満たすことを覚えていくはずなんだよね。
それが、また最後どーーーン(死亡)だもん。
どこもおもしろくねえって。

もうそのオチはやめろと。

 

 

 

 

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